他の社会保険労務士との違い
一般的な社労士は手続き業務を中心に行い、しかも、手続きがあるときだけ訪問するといったパターンが多いようですが、内藤社会保険労務士事務所はまったく異なるサービスを提供しています。そこで、他の社労士と当事務所の違い(オリジナリティ)を簡単にご紹介致します。
コンサルティング業務がメイン
常の社労士事務所は社会保険・労働保険の手続代行がメインですが、内藤社会保険労務士事務所は売上を伸ばすための人事・労務コンサルティング
がメインです。
また、従業員とのトラブルを防止するためのリスクヘッジコンサルティングも並行して行いますので、攻めと守りの人材活用法を具体的に提示し、定期的にサポートしていきます。
なお、ご依頼があれば手続代行も行います。
手続代行は依頼日から最短3日で完了
地域によってばらつきがありますが、内藤社会保険労務士事務所では手続の依頼を受けてから3日~1週間以内に業務を完了します。以前、他の社労士事務所を使っていた社長のお話だと、その事務所は手続の依頼をしてから2週間以上経っても、まだ完了していない・・・なんてこともありました。
最低でも月1回のご訪問で、課題を解決
他の社労士事務所は、「手続がないかぎり訪問しない」というのが一般的です。内藤社会保険労務士事務所では、クライアントの人材に関する問題や財務内容のチェック、売上の数字などをトータルで分析し、サポートを行いますので、最低でも月1回はご訪問し、コミュニケーションを大切にします。
クライアント同士のマッチングを常に実行
他の社労士事務所はクライアント同士のつながりがほとんどありません。しかし、これは非常にもったいないことです。
内藤社会保険労務士事務所では、クライアント同士のマッチングを常に行っており、これまでもご紹介したクライアントで本業につながっています。
例
内藤社会保険労務士事務所主催の異業種交流会(サクセスCEO)にて、マッサージ経営者とホームページ作成会社のマッチングが実現
男性用アパレル会社と女性用アパレル会社の発注依頼が実現
などなど・・・。
これは、内藤社会保険労務士事務所の特徴でもあり、クライアント同士が異業種交流会やゴルフ大会などで、相互にコミュニケーションを図り、お互いの仕事につなげていくという、理想の姿です。
経営者は年収3,000万円、従業員は年収1,000万円を実現するためのコンサルティングを実施
内藤社会保険労務士事務所はサービス業なので、商品という目に見える「モノ」がほとんどありません。したがって、ご提供するのは「実現可能なノウハウ」であり、「気軽に相談できる」という安心感です。
コンサルティングには形がないので、契約前はなかなかその価値を感じていただけない場合もありますが、最低でも1年程度のサポートを行いますと、会社の雰囲気が全く変わり、それに比例して売上や利益が伸びてくることが多いのです。
あなたの目指す会社作りを全力でサポートしていきます。
一期一会を大切にしたいので、まずはお気軽にご相談下さい。